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仕事を“オモシロく”するラボ(Omo-Labo)

こんにちは。喜多岡志知です。どうせやるなら、おもしろく。このラボのコンセプトは「つまらない毎日を面白く」「腹が立っても、オモシロがって」「もともと得意を更におもしろく」ちょっと一息!ご一緒に目の前のことを、“おもしろく”する研究をしてみませんか。

「やりたくない仕事」を振られたときは

レポート提出。

出張報告。

会議資料。

 

あー全部めんどくせーし

やりたくない。

 

一文字かくのも

壁がある。

 

ルーチン的仕事にプラスされると

どれも

敷居がたかく感じます。

 

そんなときは

 

1.「なんで、わたしが?もっとひまそーな人に頼んでください」って、一旦断る姿勢をみせながら、(自分の忙しアピールを盛って!)嫌々引き受けて"あげる"

のはどうだろうか。

2.「この仕事をやりきったあと」を

自分に納得させる。

 

なんかの資格に役立つ

かもしれない。

 

どっかの誰かが困ったときに

このスキルが

活かせる

かもしれない。

 

社長にふっと

これできる?って

急に振られたとき(これはチャンス)

サクッとできたら

「キミやるねぇー」って

なるかもしれない。

 

あとで役立つって納得してやるって

どうか。

 

この二択なら

間違いなく2番なら

オモシロくやれそうな

気がしませんか。

 

ここで

名言をひとつ

どんな小さなことにも

『伝説のタネ』が

つまってる

喜多岡志知

 

レジェンド

になる一歩。

いま

目の前のことから

始めてみるのはどうてすか。

 

あなたに困ったことは起こらない。

 

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