もしも、あなたが「ノルマ」に苦しんでいたら

正直言って

「フルい」。

ノルマなんて

ボンボン売れてたバブル時期の

負の遺産。

ノルマなんて

管理者が

管理しやすくする為ダケの

それこそツール。

ボクらは

ロボットじゃない。

と言ったところで

辞めれないし、

仮に辞められたとしても

コノ負の遺産を

大事にしている会社の方が多い現状。

じゃ

どうするか…

1、確率論でいきましょか。

　つまり、

10

コンテストみたいなのがあるとして

7回か8回は

ギリギリでも達成する。

そうすりゃ、上のヒトも

｢デキるやつだ｣ってなる。

で、、

しばらくはのらりくらり。

これを繰り替えしながら

革命が、おきるのを、ひたすら待つ戦略。

2.なんか1.はやっぱ乗っかってるだけで

面白くない。

だから

「ジブン納得あと神頼み戦術」。

例えば

成約は取れたらラッキーだけど

んなもんは運次第だって

腹をククリ

その代わり

テレアポの「回数」にコダワル。

ピンポンする「回数」にコダワル。

紙に正の字。

昨日を一回超える

今日はがんばったご褒美に

回数減らして「声のトーン」を研究してみる。

って「回数」や「声」にフォーカスして

遊ぶ。

ぼくはこれが気に入ってますけどね。

3.徹底抗戦。

ノルマ、

数字、

目標とうるせーやつ。

そいつに

売れない取れない理由を

100個くらいかいて

みせる。

んで

言い放つー！

「この百個をひとつずつ一緒につぶして行きましょう！」

って。どうですかね…

では、

名言をひっぱってみましょうか。

〜

衝撃を

与えない絵なら、

描く価値はない。

〜

マルセル.デュシャン

そうですょ！

だれにもメイワク

掛からない項目で

衝撃を食らわしてやるんですょ。

なんか愉しめそうな気がして来たら

シメシメ…

あなたに困ったことは起こらない。